父とお別れの日
令和6年2月9日 一緒に暮らしていた91歳の父が母のところへ旅立ちました。 もぬけの殻で何もしないオバケ爺さんになってからは、ずっと嫌だったけれど、それまではユーモアあって面白い父さんでした。 最後は姉と一緒に介護と看病に怒涛の日々。 1月末から急に病気が悪化し、あっという間に昏睡状態。施設で病院... 続きをみる